皮下脂肪と内臓脂肪の違い
肥満には「皮下脂肪型」と「内臓脂肪型」の2種類があります。「皮下脂肪型肥満」とは、皮膚の下に脂肪がたまるもので、体系の特徴から「洋なし型肥満」と言われています。もう一種類の「内臓脂肪型肥満」は、肝臓や小腸など内臓の周りに脂肪がたまるもので、こちらは「りんご型肥満」と言われ、女性より男性に、若い人より中高年に多いようです。
また、高エネルギーの食事、お酒、お菓子などを好んで摂取する人や、たばこを吸う人、運動不足の人にも多く見られます。肥満として特に注意しなくてはならないのが「内臓脂肪型肥満」です。必要以上に内臓脂肪が増えると、動脈硬化症、高血圧症、糖尿病、痛風、関節炎などという生活習慣病の原因にもなり、健康上の弊害が現れてくるからです。